庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号
これらを活かした食の里づくりを目指して、地域活性化や稼げる産業づくりに資するために調査することとした。 3 調査経過 記載のとおりでございます。 4 調査結果 これも修正点は大きくございません。もし何かありましたら後程伺いたいと思います。 それでは、本調査結果の課題と意見について申し上げたいと思いますので11ページをご覧ください。
これらを活かした食の里づくりを目指して、地域活性化や稼げる産業づくりに資するために調査することとした。 3 調査経過 記載のとおりでございます。 4 調査結果 これも修正点は大きくございません。もし何かありましたら後程伺いたいと思います。 それでは、本調査結果の課題と意見について申し上げたいと思いますので11ページをご覧ください。
これらを活かした食の里づくりを目指して、地域活性化や稼げる産業づくりに資するために調査することとした。 3 調査経過 記載のとおりでございます。
羽黒地域につきましては、門前町歴史まちづくり事業など歴史的な観光資源を生かした取組、櫛引地域ではフルーツの里づくりの推進や黒川能保存伝承支援事業などを行っております。
先程も話ありましたような部公連の7月25日の私どもの和合の里づくりの会長の話の中でこういうところがあるんです。「指定管理者制度のプラス面もいろいろとある。私が一番すばらしいと思っているのは、この2年間の和合の里振興計画の過程で多くの老若男女が各分野のワークショップに参加し、意見を出し、議論し、1人、2人、3人の意見をまとめ、新たな提案が生まれた。
櫛引地域は、フルーツの里づくりの推進や黒川能保存伝承事業などに取り組んでおり、事業費予算は5,589万7,000円であります。 朝日地域では、食と六十里越街道トレッキング連携事業や安全な登山を支援するデジタル簡易無線の導入などに取り組んでおり、事業費予算は2,955万円であります。
企業などは景気に左右され、撤退倒産もあり得るが、観光資源は不朽不滅であり、特別、温泉は観光と切り離せない一体的な波及効果があり、東沢地区の温泉空白解消、あるいは敬寿園、愛日荘などの特養施設も有しており、福祉と健康の里づくりとして当地区に温泉設置をしてはどうか。以上2点について市長の御所見をお聞かせください。 3番目、市民生活の安心・安全のための危機管理について。
平成17年の合併以降、本市では将来負担に備えた基金の拡充や市債の繰上償還などを行うとともに、事務事業全般の見直しや公共施設の統廃合などに取り組むなど行財政基盤の強化を図り、自立した自治体として基盤の確立を図るとともに、一体の生活圏、経済圏である当地の豊かな食文化や伝統芸能、出羽三山信仰に係る歴史文化遺産や自然景観、フルーツの里づくりの推進など各地にございます多様な特性、資源を生かしたまちづくりを進め
ここで庁舎ごとに地域活性化事業の取り組み状況のほうを御紹介いたしますと、藤島地域では農業関連資源を生かした地域振興の実現とふじの里づくりの推進の施策として、人と環境に優しい農業推進事業や歴史公園を活用した魅力発信等に取り組み、平成26年度から28年度の3年間の決算ベースの事業費で1,015万7,000円というふうになっております。
特に、歴史の里づくりを進める清川地区におきましては、今年度、清川歴史公園の第一期整備の基本設計を実施中でございまして、この構成文化財、日本遺産というお話も出ましたが、その構成文化財となっている清川関所や羽黒古道を生かして、この日本遺産への取り組み、PRを進めていきたいというふうに考えているところでございます。以上です。
b 内容 堆肥生産に関する業務 ※平成27年度計画生産量:1,500トン c 実施時期 4月~3月 (ウ) おいしい米の里堆肥散布補助金交付事業〈継続〉 予算額:3,510千円 a 目的 「日本一おいしい米の里づくり」と「環境にやさしい町づくり」のため、堆肥を施用した特別栽培米の取り組みを拡大し、環境負荷の少ない農業を推進する。
その中で西郷小学校による保全活動が行われてきておりまして、この西郷小学校の保全活動は総合学習の一環として行われているもので、ミズバショウの里づくりを目標に現地のミズバショウの株を移植する活動などが行われております。本年度も年間5回から6回程度実施する予定とのことで、現在でもこうした保全活動が継続的に行われておりまして、地元に定着をしているものと認識しているところでございます。
本町では「日本一おいしい米の里づくり」と「世界一品質の高い花づくり」を基本にしながら、競争力の強化、後継者や新規就農者の定着支援、複合経営の推進と周年農業の確立、農業生産基盤の整備促進など、TPPの対応やそれぞれの目的に沿って、きめ細かくこれからも取り組んでいきたいというふうに考えております。
町長は、日本一おいしい米の里づくりと世界一高品質の花づくりを農業振興の基本としてまちづくりに取り組んでまいりました。しかし、昨今、トルコギキョウやストックなどに連作障害が発生し、生産ができないハウスが増加してきています。また、生産者の間からは、種苗センターは、指定管理制度に移行して以来、農協職員が引き上げられており、生産者に提供される苗の品質が低下し困っていると聞いております。
本町農業は、「日本一おいしい米の里づくりと世界一品質の高い花づくり」が基本でございます。花づくりでは、現在、大田花き市場での取扱い額が、ストックは2番目、トルコギキョウでは4番目との情報がありますが、まずはともに1番を目指したいと考えております。町民アンケートで、農業者の8割近い方々がこの町に「住み続けたい」と回答してくれております。その思いに応えた強い農業づくりを進めてまいりたいと考えます。
◎農林課長 齋藤秀紀議員は稲作に頼らない農業ということですので、裏を返せば、先程、町長が言った複合経営、稲作プラス例えば花であったり、野菜であったり、畜産であったりということで、本町でも目指す方向としては「日本一おいしい米の里づくり」ということであるわけですし、「世界一品質の高い花づくり」、「環境にやさしい農業」等々、目指す方向はあるわけですので、これまでの流れを踏襲しながら、現状の変化に合わせながら
櫛引地域では、果樹産地としての特性を生かし、フルーツの里づくりとブランド化の推進に取り組んでおります。 具体的には、観光果樹園紹介所の開設を行う一方、フルーツの里研究会を立ち上げ、果樹園や果樹生産の担い手対策などに取り組んでおります。このうち観光果樹園紹介所による入園者は、昨年度2,723人を数え、前年度と比較して57%の増加につながっております。
そして、下って清川ということでありますが、清川は歴史の里づくりというふうなことで、今、計画がありますからその構想に沿った形でどこまでやるのか、あるいは今の旧清川小学校については解体をするということは決まっていますから、その解体をした後にどのようにその構想を実現させていくかというふうなことで、これまでも話をしてまいりました。
農業につきましては「日本一おいしい米の里づくりと世界一品質の高い花づくり」というものを基本として産業振興を行ってきたわけでありますが、今後、戦後最大の農政改革とTPP等がどんな状況となろうとも、その変化には添いながらも流されない強い農業づくりをこれからも引き続き進めてまいりたいと思います。 商業につきましては「日本一商工会と一体となったまちづくり」として集客の徹底を図りたいと思っております。
果樹地帯である櫛引地域においては、地元産直施設を初め、フルーツジュースやジャムなど、豊富な果樹を活用した6次産業化に取り組む農家も見受けられるほか、農家民宿など、地区を挙げてグリーンツーリズムの受け入れを進めるなど、フルーツの里づくりを前面に掲げ、櫛引地域ならでは取り組みを進めてまいりました。
ほかにも朝日大鳥地区では、夏の夜、大自然に包まれながらのジャズ演奏会を開催したり、農業資源豊かな藤島地区では藤島食の里づくり事業を展開、温海地区でも、温泉街活性化に向けて沿線道路へのミニバラの植栽や観光客に対するしな織体験等が実施されているほか、櫛引では伝統芸能の保存活動に盛んに取り組まれております。