83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号

これらを活かした食の里づくりを目指して、地域活性化や稼げる産業づくりに資するために調査することとした。 3 調査経過 記載のとおりでございます。 4 調査結果 これも修正点は大きくございません。もし何かありましたら後程伺いたいと思います。 それでは、本調査結果の課題と意見について申し上げたいと思いますので11ページをご覧ください。  

庄内町議会 2019-09-06 09月06日-03号

先程も話ありましたような部公連の7月25日の私どもの和合里づくりの会長の話の中でこういうところがあるんです。「指定管理者制度プラス面もいろいろとある。私が一番すばらしいと思っているのは、この2年間の和合里振興計画の過程で多くの老若男女が各分野のワークショップに参加し、意見を出し、議論し、1人、2人、3人の意見をまとめ、新たな提案が生まれた。

山形市議会 2018-06-20 平成30年 6月定例会(第3号 6月20日)

企業などは景気に左右され、撤退倒産もあり得るが、観光資源は不朽不滅であり、特別、温泉観光と切り離せない一体的な波及効果があり、東沢地区温泉空白解消、あるいは敬寿園愛日荘などの特養施設も有しており、福祉と健康の里づくりとして当地区温泉設置をしてはどうか。以上2点について市長の御所見をお聞かせください。  3番目、市民生活の安心・安全のための危機管理について。  

鶴岡市議会 2018-02-28 02月28日-01号

平成17年の合併以降、本市では将来負担に備えた基金の拡充や市債繰上償還などを行うとともに、事務事業全般の見直しや公共施設の統廃合などに取り組むなど行財政基盤強化を図り、自立した自治体として基盤確立を図るとともに、一体生活圏経済圏である当地の豊かな食文化伝統芸能出羽三山信仰に係る歴史文化遺産自然景観フルーツ里づくり推進など各地にございます多様な特性資源を生かしたまちづくりを進め

鶴岡市議会 2017-09-01 09月01日-03号

ここで庁舎ごと地域活性化事業取り組み状況のほうを御紹介いたしますと、藤島地域では農業関連資源を生かした地域振興の実現とふじの里づくり推進の施策として、人と環境に優しい農業推進事業歴史公園を活用した魅力発信等取り組み平成26年度から28年度の3年間の決算ベース事業費で1,015万7,000円というふうになっております。

庄内町議会 2016-12-16 12月16日-03号

特に、歴史里づくりを進める清川地区におきましては、今年度、清川歴史公園の第一期整備基本設計実施中でございまして、この構成文化財日本遺産というお話も出ましたが、その構成文化財となっている清川関所羽黒古道を生かして、この日本遺産への取り組み、PRを進めていきたいというふうに考えているところでございます。以上です。

庄内町議会 2016-09-06 09月06日-01号

b 内容 堆肥生産に関する業務 ※平成27年度計画生産量:1,500トン    c 実施時期 4月~3月   (ウ) おいしい米の里堆肥散布補助金交付事業〈継続〉 予算額:3,510千円    a 目的 「日本一おいしい米の里づくりと「環境にやさしい町づくり」のため、堆肥を施用した特別栽培米取り組みを拡大し、環境負荷の少ない農業推進する。    

鶴岡市議会 2016-06-20 06月20日-04号

その中で西郷小学校による保全活動が行われてきておりまして、この西郷小学校保全活動総合学習の一環として行われているもので、ミズバショウ里づくりを目標に現地のミズバショウの株を移植する活動などが行われております。本年度も年間5回から6回程度実施する予定とのことで、現在でもこうした保全活動が継続的に行われておりまして、地元定着をしているものと認識しているところでございます。

庄内町議会 2015-12-10 12月10日-02号

町長は、日本一おいしい米の里づくりと世界一高品質花づくり農業振興基本としてまちづくりに取り組んでまいりました。しかし、昨今、トルコギキョウストックなどに連作障害が発生し、生産ができないハウスが増加してきています。また、生産者の間からは、種苗センターは、指定管理制度に移行して以来、農協職員が引き上げられており、生産者に提供される苗の品質が低下し困っていると聞いております。 

庄内町議会 2015-03-04 03月04日-02号

本町農業は、「日本一おいしい米の里づくりと世界一品質の高い花づくり」が基本でございます。花づくりでは、現在、大田花き市場での取扱い額が、ストックは2番目、トルコギキョウでは4番目との情報がありますが、まずはともに1番を目指したいと考えております。町民アンケートで、農業者の8割近い方々がこの町に「住み続けたい」と回答してくれております。その思いに応えた強い農業づくりを進めてまいりたいと考えます。 

庄内町議会 2014-12-11 12月11日-02号

農林課長 齋藤秀紀議員稲作に頼らない農業ということですので、裏を返せば、先程、町長が言った複合経営稲作プラス例えば花であったり、野菜であったり、畜産であったりということで、本町でも目指す方向としては「日本一おいしい米の里づくりということであるわけですし、「世界一品質の高い花づくり」、「環境にやさしい農業」等々、目指す方向はあるわけですので、これまでの流れを踏襲しながら、現状の変化に合わせながら

鶴岡市議会 2014-09-04 09月04日-02号

櫛引地域では、果樹産地としての特性を生かし、フルーツ里づくりブランド化推進に取り組んでおります。 具体的には、観光果樹園紹介所の開設を行う一方、フルーツ里研究会を立ち上げ、果樹園果樹生産担い手対策などに取り組んでおります。このうち観光果樹園紹介所による入園者は、昨年度2,723人を数え、前年度と比較して57%の増加につながっております。 

庄内町議会 2014-09-04 09月04日-03号

そして、下って清川ということでありますが、清川歴史里づくりというふうなことで、今、計画がありますからその構想に沿った形でどこまでやるのか、あるいは今の旧清川小学校については解体をするということは決まっていますから、その解体をした後にどのようにその構想を実現させていくかというふうなことで、これまでも話をしてまいりました。 

庄内町議会 2014-03-05 03月05日-02号

農業につきましては「日本一おいしい米の里づくりと世界一品質の高い花づくり」というものを基本として産業振興を行ってきたわけでありますが、今後、戦後最大の農政改革TPP等がどんな状況となろうとも、その変化には添いながらも流されない強い農業づくりをこれからも引き続き進めてまいりたいと思います。 商業につきましては「日本一商工会一体となったまちづくり」として集客の徹底を図りたいと思っております。

鶴岡市議会 2014-03-03 03月03日-03号

ほかにも朝日大鳥地区では、夏の夜、大自然に包まれながらのジャズ演奏会を開催したり、農業資源豊かな藤島地区では藤島食里づくり事業を展開、温海地区でも、温泉街活性化に向けて沿線道路へのミニバラ植栽観光客に対するしな織体験等実施されているほか、櫛引では伝統芸能保存活動に盛んに取り組まれております。